活動報告

【お知らせ】平成29年度 岩木健康増進プロジェクト健診を実施します(5月27日~6月5日)

更新日:2017年05月01日      

 弘前大学は、5月27日(土)~6月5日(月)、青森県弘前市岩木地区の住民(20歳以上)を対象に、平成29年度 岩木健康増進プロジェクト健診を中央公民館岩木館・岩木文化センターあそべーるで実施します。

 健診内容は非常に多彩で、全身の健康チェックを行います。問診、身体計測、血圧測定、心電図検査、骨密度検査(DXA法)、四肢血圧検査(動脈硬化の程度)、体組成検査(体脂肪、筋肉量等)、内臓脂肪測定、聴力検査、認知症(もの忘れ)検査、レントゲン検査(首、腰、膝)、超音波検査(膝)、身体機能検査、体力測定(希望者のみ)を行うほか、特に今年は、歩行能力テスト、膝のMRI(希望者から抽選)もあります。

岩木健康増進プロジェクト健診について

 青森県の平均寿命は全国最下位、いわゆる短命県であり、弘前大学では、短命県返上を目指し、医学研究科社会学講座 特任教授 中路重之が中心となって、平成17年から弘前市岩木地区の住民に対する大規模健康調査「岩木健康増進プロジェクト健診」を実施しており、本健診は今年度で13回目を迎えます。

 健診には、弘前大学の医学部を中心に教育学部や理工学部などほぼ全ての学部の先生方や学生、自治体、住民などが連携して運営を行い、毎年1,000名前後の住民が参加者して行われます。

 健診で得られる住民の健康情報(=健康ビッグデータ)は非常に膨大で、600項目に及びます。弘前大学COIはこの健康ビッグデータを活用して、産学官連携によって、病気の予兆発見や予防法の開発、発症後のサポート方法などを開発しております。

  

 

岩木健康増進プロジェクトの様子(平成28年度)

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