活動報告

【予告】5月25日(土)~6月3日(月)、弘前大学と弘前市は「2019年度 岩木健康増進プロジェクト健診」を実施します。

更新日:2019年5月15日

 5月25日(土)~6月3日(月)、弘前大学と弘前市は、弘前市岩木地区の住民(20歳以上)を対象に「2019年度 岩木健康増進プロジェクト健診」中央公民館岩木館岩木文化センターあそべーるで実施します。
 今回、新たな健診として「肌・毛髪・頭皮の調査」「味覚検査」「自律神経測定」「睡眠実態調査」「認知機能検査(簡易認知機能スケール)」を追加しました。
 弘前大学では、全学を挙げて先生方や学生が運営に携わるほか、弘前大学COIに参画する企業や大学も協力し、総勢 約300名のスタッフで実施します。
 また弘前大学COIは、本健診で得られる2000項目の健康情報を活用して、青森県の短命県返上と、世界の健康長寿をかなえるビジネスモデルの事業化を目指しています。


  岩木健康増進プロジェクト健診※   
 
<背景>
日本は超高齢化社会を迎え、高齢者における健康増進および医療費の削減が社会的課題となっています。
寿命の短い青森県は、国内でも多くの健康・医療課題を抱えた地域であり、加齢性疾患および生活習慣病により県民の健康は大きく損なわれています。
この様な状況の中で、弘前大学・弘前市・青森県総合健診センターは、短命県返上を目的に、平成17 年から弘前市(岩木地区)において岩木健康増進プロジェクトを立ち上げ、14 年にわたり、同地区住民を対象に健康状態の現状とその問題点を詳細に調査し、健康指導など住民の健康増進活動を実施してきました。
本プロジェクトは、教育・研究・実践の拠点で地域住民を軸に医学・健康に関係する多職種が集うプラットフォームでもあります。

2019年度 岩木健康増進プロジェクト健診
■日程: 5月25日(土)~6月3日(月)
■場所: 中央公民館岩木館・岩木文化センターあそべーる
■対象: 弘前市岩木地区の住民(20歳以上)
■健診内容: 問診、身体計測、血圧測定、血液検査、心電図検査、
       四肢血圧検査(動脈硬化の程度)、体組成検査、
       内臓脂肪測定、聴力検査、レントゲン検査(首、腰、膝)、
       骨密度検査(DXA法)、身体機能検査、体力測定など
 
 

令和元年度

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