「第37回テクニカルショウ ヨコハマ2016」で、村下教授による講演を開催しました。

 2月5日(金)、「テクニカルショウ ヨコハマ2016」で、弘前大学COIの村下教授による講演を開催しました(下記ご参照)。立ち見が出るほどの盛況で、最大人数*の集客となりました。ご来場、誠にありがとうございました。

村下教授による講演
テーマ
健康ビッグデータで「寿命革命を!-弘前大COIの挑戦-」

日時:2月5日(金) 12:00-13:00
会場:パシフィコ横浜 セミナー会場4
http://www.tech-yokohama.jp/tech2016/

 「テクニカルショウ ヨコハマ2016」は、神奈川県下最大級の工業技術・製品総合見本市。
 37回目を迎えた今年は、“未来をひらく新技術”をテーマに、2月3日(水)~5日(金)まで開催されました。

 会場のパシフィコ横浜には、技術革新、商品開発に積極的に取り組んでいる企業や大学が出展。「産学公・企業間ネットワーク」「環境・エネルギー/健康・医療・福祉」など5つの分野別に、独創性・先進性に富んだ最新の技術・製品や研究成果などを発信しました。

 弘前大学COIは、村下教授の講演のほか、弘前大学の出展ブースでCOIプロジェクトの実績と今後の展開をパネルで展示。連日、研究者や企業、学生、一般の方など、多くの方にお立ち寄りいただき、情報発信や交流の機会となりました。
*テクニカルショウヨコハマ2016の産学連携ワークショップにおいて

(村下教授の講演)
 

(会場の様子)