【活動報告】2月8日、弘前大学COIの村下教授が公開シンポジウム「食べ物と腸内環境」で講演しました。

 2月8日、弘前大学COIの村下教授が、農林水産省「知の集積」プロジェクトの一環で開催された公開シンポジウム「食べ物と腸内環境」で「600項目健康ビッグデータから見える真の健康の未来」と題して講演しました。
 当日は、大手食品メーカーや大学研究者など約200名が参加して、立ち見も出たほどの盛況となり、弘前大学COIへの注目度の高さが伺えました。
 ご来場ありがとうございました。
公開シンポジウム
「食べ物と腸内環境~腸内環境研究が農林水産業にもたらすもの~」
日程: 2月8日(水)13:30~17:30
対象: 農林水産業・食品事業者 
会場: AP東京八重洲通り 11階会議室(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル11階)
村下教授の講演
日時: 2月8日(水)14:20-14:50
会場: AP東京八重洲通り 11階会議室(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル11階)
題目:
 弘前大学副理事(研究担当)・教授 COI研究推進機構 機構長補佐(戦略統括)村下公一
 「600項目健康ビッグデータから見える真の健康の未来」

 ―弘前大COI:40以上に及ぶ巨大産学官連携チームの挑戦―