6月21日、弘前大学 教授 村下公一が人間生活工学研究センター(HQL)主催の「研究交流会2017 オープン・イノベーション・プラットフォーム」(共同通信会館)において「弘前大学COIプロジェクトの取組みについて」と題し、講演を行いました。
講演には、HQL人間生活工学研究会の会員企業であるパナソニック、富士通、アシックス、日産、マツダ、スバルなど多様な業種の有力企業幹部らが多数参加し、弘前大学COIが実施する市民を巻き込んだオープンイノベーション2.0の先駆的な取組がとくに高い関心を集めていました。
講演には、HQL人間生活工学研究会の会員企業であるパナソニック、富士通、アシックス、日産、マツダ、スバルなど多様な業種の有力企業幹部らが多数参加し、弘前大学COIが実施する市民を巻き込んだオープンイノベーション2.0の先駆的な取組がとくに高い関心を集めていました。
人間生活工学研究センター(HQL)主催
「研究交流会2017 オープン・イノベーション・プラットフォーム」
日程: 6月21日(水)15:10~17:10
会場: 共同通信会館
対象: HQL会員企業の方、準会員(個人)の方、大学研究機関の方、等
問合せ: (一社)人間生活工学研究センター 東京事務所
弘前大学 教授 村下公一の講演
日程: 6月21日(水)15:15~16:15
演題: 弘前大学 副理事(研究担当)・教授/COI研究推進機構 機構長補佐(戦略統括)
村下公一
村下公一
「弘前大学COIプロジェクトの取組みについて」