11月7日、弘前大学 教授 村下公一先生が産学連携学会×東京医科歯科大学合同主催 平成29年度 産学官連携秋季シンポジウム「医療イノベーション」の特別講演で「短命県返上から世界人類の健康づくりへ」と題し、講演しました。
参加したのは、大学や企業の産学連携担当者や研究者ら約200名。
村下先生は、オープンイノベーション2.0の先進的な事例として文科省の科学技術白書でも紹介された、健康づくりに向けた本拠点の産学官民連携体制とその取り組みについて、発表しました。
産学連携学会×東京医科歯科大学合同主催
平成29年度 産学官連携秋季シンポジウム
「医療イノベーション」
日時: 平成29年11月7日(火)
場所: 東京医科歯科大学 湯島キャンパス M&Dタワー 2階 鈴木章夫記念講堂(東京都文京区湯島1-5-4)
http://www.tmd.ac.jp/outline/access/
最寄り駅:JR 御茶ノ水駅(徒歩3分)、東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅(徒歩3分)
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(徒歩5分)
問合せ: 産学連携学会本部事務局(担当:岩瀬・須藤)
TEL:080-4203-5165
FAX:042-490-5727
E-mail:j-sangaku@j-sip.org
村下先生の講演
日時: 14:30-15:00
題: 特別講演「短命県返上から世界人類の健康づくりへ:弘前大学COIの挑戦」文部科学省COI事業
講師: 弘前大学 教授・副理事(研究担当) 村下公一先生