12月17日(日)、弘前大学 教授 村下公一先生が「サイエンスキャッスル東北大会2017」特別基調講演で「青森は日本一の短命県 住民を対象とした「健康ビッグデータ研究」で未来を変える!」と題して講演を行いました。
会場には、科学に関心の高い東北地方の中高生や、教員など約300名が来場し、大変な盛況となりました。
展示ブースでは、弘前大学とライオン、花王、マルマンコンピュータサービスが共同でポスター展示を行いました。
サイエンスキャッスル東北大会2017
https://s-castle.com/tohoku2017/
日程: 12月17日(日)10:00-17:30(開場9:30)
会場: 岩手大学学生センター棟(〒020-8550 岩手県盛岡市上田3-18-8)
村下先生のセミナー
https://s-castle.com/tohoku2017/
日程: 12月17日(日)10時15分~11時00分
場所: 岩手大学学生センター棟(〒020-8550 岩手県盛岡市上田3-18-8)
講師: 弘前大学 教授・副理事(研究担当) 村下公一先生
題: 青森は日本一の短命県?住民を対象とした「健康ビッグデータ研究」で
未来を変える!