【活動報告】3月2日、弘前大学 教授 村下公一先生が「超異分野学会(第7回)」の地域セッションで講演を行いました。

 

 3月2日(木)、弘前大学 教授 村下公一先生が「超異分野学会(第7回)」(TEPIA先端技術館)の地域セッション「シグモイド曲線の向こう側~地域で世界一の研究をしよう~」で「2千項目健康BDが健康の未来を変える!」と題して講演を行いました。
 会場には、国内外から約800名が参加し、村下先生の話を熱心に聞いていました。

 この学会は、細分化された知識に横串を通し、新しい知識を生み出すためのプラットフォームとして2012年にスタートしました。アカデミアの研究者や企業、町工場の技術者、起業家、大企業の経営者・新規事業創出の関係者まで様々なプロフェッショナルが集まり、異分野の知を混ぜ合わせて新たなことを起こすためのプラットフォームです。

 

超異分野学会(第7回
https://hic.lne.st/conference/kanto2018/
日程: 3月2日(金)3日(土)ともに9:00~20:00
場所: TEPIA先端技術館

 

村下公一先生が講演を行う
地域セッション「シグモイド曲線の向こう側~地域で世界一の研究をしよう~」
https://hic.lne.st/conference/kanto2018/#tab01
日時: 3月2日(金)10:00-11:20
場所: TEPIA先端技術館 3階セッションルーム3
演者: 弘前大学 教授 村下公一
題 : 2千項目健康BDが健康の未来を変える!