【メディア情報】6月29日、弘前大学 中路特任教授が舞戸小学校の健康教室にて講義を行ったことについて、陸奥新報(7月2日)で紹介されました。

 

 弘前大学大学院医学研究科 中路重之特任教授が、鰺ヶ沢町の舞戸小学校で児童と保護者を対象に開かれた健康教室にて、健康に関する正しい知識について講義を行いました。
 このことについて、“中路氏は本県が全国一の短命県であることを紹介した上で、運動不足や喫煙、飲酒、肥満といった生活習慣の乱れが加齢とともに高血圧や糖尿病、脂質異常症などをもたらし、将来的にがん、心筋梗塞、脳卒中で死亡する場合があるなどと分かりやすく解説、児童たちも熱心に聞き入っていた。“と紹介されました。

―下山高秋記者(陸奥新報社)

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