【活動報告】2019年2月4日、弘前大学 村下公一教授が、「第7回STI政策シンポジウム」にて講演を行いました。

 2019年2月4日(月)、弘前大学 村下公一教授が、九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)主催の「第7回STI政策シンポジウム―ライフイノベーションによる健康長寿社会の実現―」にて講演を行い、併せてパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました。
 COIの基本戦略や将来展望について、九州地方をはじめとする各地からの参加者に対して説明しました。
「第7回STI政策シンポジウム-ライフイノベーションによる健康長寿社会の実現-」
■日 時: 2019年2月4日(月)13:30-17:30
■場 所: 天神スカイホール メインホールA
      (福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館16F)
■講演者: 弘前大学COI研究推進機構 教授 / COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
■演 題: 超多項目健康ビッグデータを基盤とする弘前大学COIの基本戦略
      -寿命革命:短命県返上から世界人類の健康づくり(SDGs)への貢献ー
■主 催: 九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)
「第7回STI政策シンポジウム」