【活動報告】弘前大学COIコラボ商品が青森県内ローソンで発売開始されるにあたり、関係者が三村申吾知事にお披露目しました。

 浜内千波氏監修、ローソンと弘前大学、青森県食生活改善推進員連絡協議会らが開発した「チーズで食べるもち麦入りビーンズサラダサンド」、「かねさ減塩味噌仕立ての焼きおにぎり」が6月25日より青森県内ローソンで発売開始されます。
 6月24日、商品の発売に先だって弘前大学 村下教授、青森県食生活改善推進員連絡協議会 山谷会長、㈱ローソン商品本部東北商品部 八木沢部長はじめ関係者が県庁を訪問し、三村申吾知事に商品をお披露目しました。

 株式会社ローソンは、地元の食品メーカーや、青森県、弘前大学COI、青森県食生活改善推進員連絡協議会などと協働で、県産食材や調味料を使った食物繊維豊富なメニューを考案しています。

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ローソンニュースリリース
<青森県>もち麦を取り入れたサンドイッチ・減塩味噌の焼おにぎりを発売
<青森県>もち麦を多く取り入れた郷土料理「けの汁」などを発売

 

<青森県>食塩相当量1g未満のおにぎり「えんむすび」を発売
ローソン研究所「マチの健康ステーション」ブログ(平成30年発売商品について)