【活動報告】7月30日、弘前大学COIコラボ商品がローソンから発売されました。

 

7月30日、浜内千波氏監修、ローソンと弘前大学、青森県食生活改善推進員連絡協議会らが開発した「もち麦入り 根菜鶏つくねバーガー」(税込220円)が青森県内ローソンで発売開始されました。
 青森県食生活改善推進員さんからのレシピを商品化。もち麦、れんこん、しょうが、大豆ミンチ、玉ねぎ、人参、ごぼう、鶏もも肉でつくねに仕上げたパティを照り焼きバーガー風に仕上げました。地元食材のりんごのお醤油を使用しています。
 ぜひお試しください。
 株式会社ローソンは、地元の食品メーカーや、青森県、弘前大学COI、青森県食生活改善推進員連絡協議会などと協働で、県産食材や調味料を使った食物繊維豊富なメニューを考案しています。
ローソンニュースリリース
<青森県>もち麦を取り入れたサンドイッチ減塩味噌の焼おにぎりを発売令和元年度
<青森県>もち麦を多く取り入れた郷土料理「けの汁」などを発売(平成30年度)
<青森県>食塩相当量1g未満のおにぎり「えんむすび」を発売(平成30年度)
ローソン研究所「マチの健康ステーション」ブログ(平成30年発売商品について)