【活動報告】9月2日「ライフコース・ヘルスケアへの期待(理研シンポジウム)」で村下教授が講演しました。

 9月2日、弘前大学 村下公一教授が、健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス主催「ライフコース・ヘルスケアへの期待」に講師として登壇しました。
 企業・研究者等を中心に全国から約300名が参加。関係省庁等の幹部も参加もあり、弘前大学COIの取り組みに対する高い関心がうかがえました。

 健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックスは、科学技術振興機構(JST)の平成27年度新規事業である「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」に採択された、複合型イノベーション推進基盤です。
ライフコース・ヘルスケアへの期待(仮称)
■日時: 2019年9月2日(月)
■場所: 三井住友銀行東館 ライジング・スクエア(東京都千代田区丸の内1-3-2
■講演者:弘前大学COI研究推進機構 教授 / COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
■演題: コホート研究と社会実装(仮題)
主催:健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス
共催:神戸市、三井住友銀行
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