【活動報告】9月17日、弘前大学COIコラボ商品がローソンから発売され、関係者が三村知事にお披露目しました。

 9月17日、浜内千波氏監修、ローソンと弘前大学、青森県食生活改善推進員連絡協議会らが開発した「もち麦入りおにぎり 昆布ほたてひじき」、「食べるスープ!トマトとチーズ」、「四角い豆ぱん」、「きんぴらごぼうパン」が青森県内ローソンで発売開始されました。
 発売にあたって、弘前大学 中路特任教授、青森県食生活改善推進員連絡協議会 山谷会長、㈱ローソン商品本部東北商品部 八木沢部長はじめ関係者が県庁を訪問し、三村申吾知事に商品をお披露目しました。
 
 株式会社ローソンは、地元の食品メーカーや、青森県、弘前大学COI、青森県食生活改善推進員連絡協議会などと協働で、県産食材や調味料を使った食物繊維豊富なメニューを考案しています。
ローソンニュースリリース
<青森県>食物繊維が摂取できる「おにぎりやスープ、ベーカリーなどを発売」【New】
<青森県>もち麦を取り入れたサンドイッチ・減塩味噌の焼おにぎりを発売
<青森県>もち麦を多く取り入れた郷土料理「けの汁」などを発売(平成30年度)
<青森県>食塩相当量1g未満のおにぎり「えんむすび」を発売(平成30年度)
ローソン研究所「マチの健康ステーション」ブログ(平成30年発売商品について)