「プラチナ大賞」は、社会や地域の課題を新たな取り組みで解決する自治体や企業を表彰し、社会モデルとして広げることを目的として設立されました。今回は、全国の自治体や企業等から50件の応募があり、一次審査によって13件の取り組みが選出。最終審査発表会・表彰式において首長や企業の経営トップ等が各取り組みを発表し、弘前大学COI研究推進機構の取り組みが各賞の中で最も優れたものとして表彰されました。
今回の受賞に際し、関係各位の皆様の多大なご尽力に心から感謝申し上げます。
「第7回プラチナ大賞」最終審査発表会・表彰式