11月7日、「第16回日本疲労学会総会・学術集会」にて、村下教授が講演を行いました。
本学会では、ビッグデータの取得・解析にたずさわっておられる研究者を多く招き、今後の疲労研究・医療・健康科学のあり方を議論することを目的として開催されました。
当日は感染予防対策を行った開催となり、リアル開催にも100名参加のほか、全国から大学・国研等研究者、企業関係者も多数Web参加されました。皆さんが熱心に、弘前大学COIの戦略的取り組み等について聴講していました。
「第16回日本疲労学会総会・学術集会」
■場所: 理化学研究所(LIVE配信視聴サイト)
■講師: 弘前大学健康未来イノベーションセンター・副センター長(教授) /
COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
■演題: 健康ビッグデータの活用による寿命革命の実現