【活動報告】2019年1月17日、弘前大学 村下公一教授が、健康経営研究会(事務局:日本予防医学協会)、全国健康経営推進協議会 主催、健康経営®フォーラム2018「働き方改革とこれからの健康経営」にて、「行動変容を徹底追及する『新健診モデル』で健康経営を加速する-2千項目健康ビッグデータをベースとした未来型ヘルスケアサービスの追求-」と題して講演を行いました。

 2019年1月17日(木)、弘前大学 村下公一教授が、健康経営研究会(事務局:日本予防医学協会)、全国健康経営推進協議会 主催、健康経営®フォーラム2018「働き方改革とこれからの健康経営」にて、「行動変容を徹底追及する『新健診モデル』で健康経営を加速する-2千項目健康ビッグデータをベースとした未来型ヘルスケアサービスの追求-」と題して講演を行いました。

 健康経営に関心のある経営者や医療関係者、行政関係者など約500名の参加者に対して、健康経営の視点からCOIの取り組みについて紹介し、併せて今後の健康経営へ向けて提言しました。

「健康経営フォーラム2018」
■日時: 2019年1月17日(木)13:30-17:15
■講演者:弘前大学COI研究推進機構 教授 / COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
■演題: 行動変容を徹底追及する『新健診モデル』で健康経営を加速する
     -2千項目健康ビッグデータをベースとした未来型ヘルスケアサービスの追求-
健康経営フォーラム2018