【活動報告】2月18日、弘前大学 村下公一教授が、「JST 研究データ利活用協議会(RDUF)公開シンポジウム~研究データ利活用のさらなる促進のために~」にて、講演を行いました。

 2月18日(月)、弘前大学 村下公一教授が、「JST 研究データ利活用協議会(RDUF)公開シンポジウム~研究データ利活用のさらなる促進のために~」にて、「超多項目(2000)健康ビッグデータをどう活かすか?-研究データの戦略的利活用によるオープンイノベーション2.0への挑戦-」と題して、招待講演を行いました。
 講演には、中央省庁関係者や全国の大学・政府系研究機関、企業等の研究者中心に約200名が参加。弘前大学COIの取り組みへの関心が高く、多くの質問やコメントが寄せられました。
 
 「研究データ利活用協議会 (RDUF)」は、オープンサイエンスの実現を目的に掲げ、我が国における研究データ利活用の推進に貢献しています。(事務局:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)知識基盤情報部)
「研究データ利活用協議会(RDUF)公開シンポジウム」
■日時: 2019年2月18日(月)14:50-15:30
■講演者: 弘前大学COI研究推進機構 教授 / COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
■演題: 超多項目(2000)健康ビッグデータをどう活かすか?
     -研究データの戦略的利活用によるオープンイノベーション2.0への挑戦-
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