【メディア情報】12/17の東奥日報に“高齢者健康追跡調査など新年度53事業を提案 弘前市健幸PT”と記事が掲載されました。

 

 弘前大学COIが参画する「高齢者健康追跡調査」は、“65歳以上の市民が対象。…脳の診断をはじめ、認知機能、糖尿病、生活習慣などの調査を検討”と掲載されました。
 さらに“同チームのオブザーバーの1人で、弘大大学院医学研究科社会医学講座の高橋一平准教授は「MRIによって、症状のない脳梗塞なども診断できる。協力をお願いしたい」”-佐藤彩乃記者(東奥日報社提供)

※東奥日報2015年12月17日掲載
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