【メディア情報】12/20の陸奥新報に“認知症研究に弘大参画 市民に成果を還元 来年度から2000人調査、独自検査も”の記事が掲載されました。

 

 “九州大や東京大、慶応義塾大などとの共同研究。全国8拠点、高齢者約1万人の協力を得て、来年度から調査を開始し、認知症の危険因子などを突き止める”と掲載されました。
 さらに “弘大大学院医学研究科の中路重之研究科長は「認知症だけでなく、健康全般について調査し、その結果をできるだけ住民の皆さんにお返しして短命県返上を目指したい」と話した”とも掲載されています。-成田真矢記者(陸奥新報社提供)

※この記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報の記事利用を許諾したものです。転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。