“産学官の関係者が短命県脱却に向けて語り合う”と記事が掲載されました-佐藤彩乃記者(東奥日報社提供)
弘大・中路教授が健康教育について報告するほか、国、市、学校、企業が実施している取組を紹介し、楽天による健康レシピコンテストにも触れています。
パネルディスカッションには、産学官の代表者が登壇し。「寿命革命 真の『健康の姿(未来)』」と題して討議します。
【入場無料】申し込みは1月22日(金)まで。先着300人。
※東奥日報2016年1月19日掲載
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