【メディア情報】1/21に東大・鄭雄一教授が、弘前大学COI特別講演会にご登壇されました。その様子が、陸奥新報(1/22)に“音声での病態分析研究 COI展開を解説”と掲載されました。

 

 “東京大学COI研究総括で、東大大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻の鄭雄一教授が講師を務め、「医学と工学の融合でかなえる『自分で守る健康社会』-東大COIの新たな戦略展開‐」と題して講演した”と掲載されています。-成田真矢記者(陸奥新報社提供)

 さらに、東大COIの取り組みとして“家庭内で携帯端末を使って音声による病気の変化を分析、記録をすることで、外来時の診断の参考にできるとし、うつ病と脳梗塞の2疾患で研究が始まったことを話した”とも紹介されています。

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