【メディア情報】1/29に開催された「ヘルシーエイジング・イノベーションサミット2016」の様子が、東奥日報1/30に“産学官金が成果発表 脱短命県へ受診、禁煙促進・・・”と掲載されました。

 

 “産学官金の関係者が会社や地域で取り組んできた健康事業の成果を発表し、短命県脱却に向けて意見を交わした”-佐藤彩乃記者(東奥日報社提供)

 弘大・中路教授による岩木プロジェクトの成果報告にもふれ、さらに、みちのく銀行と北星交通による発表、楽天と弘大によるレシピコンテストも紹介されています。
 “パネルディスカッションには産学官金の15人が登壇。中路教授は、社会に研究成果をどう組み込んでいくかについて、「産学官金全ての活動を充実させることに尽きる。これからも愚直にやっていきたい」と話した“とも掲載されています。

※東奥日報2016年1月30日掲載
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