【メディア情報】1/29に開催された「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2016」について、‘46位でもいいから、まず最下位を脱したい 弘前大学COI、“短命県返上活動”の報告会’と日経デジタルヘルス(2/4)に掲載されました。


 “弘前大学COI研究推進機構は2016年1月29日、同COIの研究や社会実装の進捗を報告する「弘前大学ヘルシーエイジングイノベーションサミット2016」を青森県弘前市内のホテルで開催。基調報告では、副機構長の中路重之氏が弘前大学COI全体の活動状況を語った”と掲載されています(赤坂麻実氏=日経デジタルヘルス)

 “青森県は厚生労働省の都道府県別平均寿命ランキングで最下位が続いている。同COIが目指すのは、冒頭の中路氏の言葉のように短命県返上の悲願成就だ”とも掲載され、地域や学校、職域での取り組み発表も紹介されています。
 さらに、“中路氏は「自治体や企業、学校の取り組み、そして市民との連携、
すべてが短命県変所に不可欠。アンダーワンルーフで活動を推進していきたい」
と意気込みを語った”と掲載されています。