【メディア情報】2/16に東大・大江和彦教授が、弘前大学COI特別講演会にご登壇されました。その様子が、陸奥新報(2/17)に“ICTで医療変化も”と掲載されました。

 

 “情報・通信技術を活用した医療情報の可視化が、患者の病状変化の予測などに重要な役割を果たす-とした”-石田紅子記者(陸奥新報社提供)

 さらに、“モバイル端末や体や衣服に身に付ける情報機器ウェアラブル端末の普及が「新たな治療薬になり得る」と述べた”と掲載されています。
 “開発会社で異なる電子カルテシステムを標準化したデータベースが全国的に普及しつつあることを紹介。このうち100万人の糖尿病例の登録を目指すデータベースの完成が間近で、情報の蓄積が始まりつつあると話した”とも紹介されています。

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