“東通村は20日、「いつでも どこでも だれでもヘルスプロモーション」をテーマに掲げ、村体育館で健康づくり推進大会を開いた”と掲載されています。-近藤弘樹記者(東奥日報社提供)
“講演した弘前大学大学院医学研究科の中路重之教授は、喫煙率や肥満、塩分摂取量、健診の受診率など本県全体の課題を説明した上で「短命県を返上するには、子どもの時から健康づくりを考えないといけない」と強調”とも掲載され、「健康づくり宣言」を行った村民は、一人一人が健康意識を高めて、生活習慣の改善などに取り組むことを誓いました。
※東奥日報2016年2月22日掲載
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