【メディア情報】中路先生と青森銀行・成田頭取が新聞広告で対談。“あおぎん健康宣言 ピンチの時こそ、果敢な発想で発展のチャンスに”と陸奥新報2/11に掲載されました。


 “頭取対談今回は、「健康教育」の普及で青森県の平均寿命対策に取り組んでおられる弘前大学大学院医学研究所の中路重之教授にお話を伺いました”と紹介されています。

 短命県返上に向けた弘前大学COIの取り組みや、青森銀行が2014年に<あおぎん健康宣言>を行って健康経営に取り組んでいること、さらに市町村でも積極的に健康宣言を出すところが増えていること、などにもふれています。
 “「健康教育」を子供の時から行なうことで、生活習慣病は確実に減らすことができます。その効果は、病気になった人を減らすより数十倍も効果があるはずです”と中路先生が語っています。

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