【メディア情報】“みんなで健康づくり「岩木プロジェクト健診」スタート 病気予防など活用”と陸奥新報5/29に記事が掲載されました。

 

 第12回目を迎えた岩木プロジェクト健診について“10日間で、約1100人の健康状態をおよそ600項目にわたり詳細に分析し、住民の健康づくりや生活習慣病の発見、予防法確立などに生かす”-西尾瑛記者(陸奥新報社提供)

 本健診で得たデータを認知症などの予防法研究に生かす、弘前大学COIにも触れ“認知症関連など調査項目を2倍近くに増やし、ヘルスケアに取り組む民間企業なども参画している”と紹介されています。
 受信者に対応するのは、医師や医学部学生、ボランティアの他学部生、ひろさき健幸増進リーダー、弘前市健康作りサポーター、食生活改善推進員など。
 “何よりもみんなで健康を目指す取り組み”と弘前大学・中路教授の言葉も掲載されています。

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