“全国の高齢者1万人の健康調査に参画した弘前大と弘前市の「いきいき健診」が7日、弘前市の中央公民館岩木館と岩木文化センターで始まった”と掲載されました。
“単なる大規模な検診ではなく、健康寿命を延ばすため、関係機関が連携を深める場にもしたい”と本学・中路教授の言葉も紹介されています。
“全国調査は国が今年から取り組んでいる事業で、弘大や九州大など8大学が認知症のメカニズムや予防法を探るため、生活習慣との関係や地域差の有無などを追跡調査する”-鎌田秀人記者(東奥日報社提供)
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