【メディア情報】“弘大に寄附講座 ライオンが新設 口腔、睡眠状況を研究”と東奥日報(6/14)に記事が掲載されました。

 

 弘前大学がライオンによる寄附講座「オーラルヘルスケア学講座」を新設し(今年5月~19年3月末まで)、6月13日に開所式を行いました。

 “両者は口腔、睡眠の状況と全身の健康の関係について研究を進め、生活習慣病予防のための商品・サービスの開発を目指す”と掲載されました。

 ライオンは弘前大学COIに15年より参画し、生活習慣病予防の商品・サービスの開発を目指しています。
 ライオン・岡野本部長“皆さんの指導を仰ぎながら、国民の口腔ケアについて一段階レベルを上げたい”

 弘前大学・若林研究科長“本講座は全国的に例がなく先進的な取り組み。COI推進にとっても非常に力強い”
 -秋村有香記者(東奥日報社提供)

※この記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報の記事利用を許諾したものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。