職場からの健康増進で短命県返上を目指そうと、東奥日報社は6/28に青森市で企業向けに「健康経営応援セミナー」を開催しました。
経営者や企業の人事担当など200人が参加。国や青森県のリーダー、そして本学から中路教授が登壇し、その言葉が紹介されています。
“青森が健康づくりで全国の先行事例になってほしい”
(内閣府委員・東京大学・古井特任助教)
“経営者や首長は熱い視線を注いで、健康宣言やリーダー育成に
取り組むべきだ”(弘前大学・中路教授)
さらに、厚労省・水畑室長や経産省・丸山係長、青森県・嶋谷課長、協会けんぽ青森支部・鳴海支部長、青森商工会議所・若井会頭が、国や県・企業の取組みや事例を発表したことも掲載されています。
また本セミナーは、アクサ生命保険が特別協賛し、県商議所連合会や協会けんぽ青森支部が特別後援したほか、“9月に弘前市、10月に五所川原市でも開催”されるとも発表されています
-山﨑光弘記者(東奥日報社提供)
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