【メディア情報】7/8(金)、弘前大学・中路教授が登壇した「東北地区スポーツ推進委員研修会青森県大会」について“地域スポーツ担って 1200人が情報交換”と陸奥新報(7/9)に記事が掲載されました。

 

 弘前市で開催された同研修会で、弘前大学・中路教授が“「スポーツ・運動は本当に短命県青森県を救えるのか?」と題して講演”を行ったと紹介されています。

 研修会には 東北6県から1200人超のスポーツ推進委員などが参加し、“講演や実技研修、情報交換を通じて競技力向上に努める”とも掲載されています-西尾瑛記者(陸奥新報社提供)

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