“今後5年間をめどに、継続して部員と家族の健康づくりに取り組んでいく”と掲載されました。
弘前大学・中路教授が事前に健診を受信した参加者に、“「健診のデータは40歳前からすでに差がついている」と指摘し、青年期から健康に気を配ることが大切だと強調。不規則な生活習慣が健康に悪影響を及ぼすことも説明した”。
また、弘前大学・高橋准教授が〝農協の、しかも若い人たちが手を挙げてくれたことが有意義”と語ったことにも触れています-渋谷紘一記者(陸奥新報社提供)
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