【メディア情報】 “農家も「健診意識」を” 津軽弘前農協青年部と弘前大学連携による健康づくりの取り組みが始まり、陸奥新報(7/24)で紹介されました。

 

 “今後5年間をめどに、継続して部員と家族の健康づくりに取り組んでいく”と掲載されました。

 弘前大学・中路教授が事前に健診を受信した参加者に、“「健診のデータは40歳前からすでに差がついている」と指摘し、青年期から健康に気を配ることが大切だと強調。不規則な生活習慣が健康に悪影響を及ぼすことも説明した”。

 また、弘前大学・高橋准教授が〝農協の、しかも若い人たちが手を挙げてくれたことが有意義”と語ったことにも触れています-渋谷紘一記者(陸奥新報社提供)

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