【メディア情報】 青森県民の健康づくり推進を目指す「県健康寿命アップ推進会議」が7/19に開催され、弘前大学・中路教授が講演を行いました。その様子が陸奥新報(7/20)で紹介されています。


 中路教授の講演について“学校や職場で健康づくりをけん引する人材育成の重要性を指摘した上で、健やか力推進センターを活用しながら「根を張った県民の健康意識を広げていくことが必要」と述べた”と掲載されています。

 本推進会の会長・三村青森県知事が“全県的な健康運動を進めていきたい”と意気込みを語ったことも紹介されています。
-下山静香記者(陸奥新報社提供)

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