東京大学医科学研究所 研究倫理支援室 神里彩子特任准教授を講師に迎え、「医学・生命科学における研究倫理最前線」と題して御講演いただきました。
“2017年4月1日までに全面施行される個人情報保護法に沿った研究倫理指針改正を取り上げて話した”と掲載されました。
“今後の研究のため新しく情報を得る場合や既存の情報を用いる場合、医者と個人の間でどのような手順を踏む必要性が生じるのか、ケースごとに現行指針と比較しながら説明した”とも紹介されました
‐田中康貴記者(陸奥新報社提供)
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