【メディア情報】職場での健康づくりを目指し、弘前市で開催された健康経営応援セミナー(9/28)について、弘前大学の中路教授が登壇。“若い世代に健康知識を”と東奥日報9/29で紹介されました。

 

 東奥日報社主催の企業向けセミナーで、弘前大学の中路教授が講演を行いました。“「働き盛り世代の死亡率を下げるために、若い世代が健康の知識を学ばなければ」として、職場での健康づくりの重要性を強調した”と紹介されました。
-三浦康平記者(東奥日報社提供)

 中路教授は青森県の40~60代が生活習慣病で死亡する割合が高いこと、若いころからの会社での健康づくりの必要性にもふれました。
 先進的な事例として、弘前市の北星交通や栄研が自社の取り組みを発表。

 同セミナーは、10月25日に五所川原市で開催予定。

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