協和発酵バイオは、弘前大学COIの参画機関の一つで、デジタルヘルスDAYS2016では、オープンシアターでマネジャーの小松氏がご登壇されました。
“消費者に対して「簡単に気付きを与える仕組み(指標の開発)と行動を変えるための教育(啓発方法の検討)を考えていく必要がある」として、弘前大学COIの「健康ビッグデータ」と「健康教育」に着目したことが参画の背景だという”と講演の様子が掲載されています。
(増田克善氏=日経デジタルヘルス)
“「弘前大学COIによる青森モデルの中で、新たな健康価値の創出・提供にチャレンジしていきたい」と意気込みを語った”とも紹介されています。