短命県返上に向けた東奥日報社主催の企業向けセミナーで、弘前大学の中路教授が講演を行い、若いうちの従業員の健康づくりの必要性を訴え“従業員やその家族の健康と幸福を願って、健康経営に取り組んで”と呼びかけたことが紹介されました。
-山﨑光弘記者(東奥日報社提供)
青森県や協会けんぽが企業による健康宣言の進め方を解説し、先進的な事例として、五所川原交通が社屋内全面禁煙化について、つがる市の野呂建設が定期検診受診率100%継続などについて説明しました。
本セミナーの詳細は、11月30日の東奥日報朝刊に掲載予定。
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