12月13日、青森県医師会附属の健やか力推進センターが、青森市にあるみちのく銀行本店で健康増進の人材育成プログラムを行いました。会場には“健康リーダーを務める行員約110人が集合した”と掲載されました。
プログラムでは、同センターのセンター長を務める弘前大学の中路教授による健康講義を行ったほか、青森県栄養士会の佐々木副会長が食事バランスや減塩食についてアドバイスを行い、減塩昼食として“参加者全員が475キロカロリー、塩分2.4グラムというヘルシー弁当”を体験しました-三好陽介記者(東奥日報)
12月13日、青森県医師会附属の健やか力推進センターが、青森市にあるみちのく銀行本店で健康増進の人材育成プログラムを行いました。会場には“健康リーダーを務める行員約110人が集合した”と掲載されました。
プログラムでは、同センターのセンター長を務める弘前大学の中路教授による健康講義を行ったほか、青森県栄養士会の佐々木副会長が食事バランスや減塩食についてアドバイスを行い、減塩昼食として“参加者全員が475キロカロリー、塩分2.4グラムというヘルシー弁当”を体験しました-三好陽介記者(東奥日報)