弘前大学が共催となって、1月15日に弘前市で開催された「ひろさきライフ・イノベーションシンポジウム」について“医療関係者や一般市民ら約350人が、寝たきりゼロ社会を目標とした健康増進の在り方を考えた”と掲載されました。
弘前大学の中路教授が講演を行ったほか、“先端医療振興財団臨床研究情報センターの福島雅典センター長が「健康長寿社会の建設と医療革命」の台で基調講演”と紹介されました。
‐渋谷紘一記者(陸奥新報社)
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