【メディア情報】1月27日開催のヘルシーエイジング・イノベーションサミット2017について “短命県脱却へ産学官が集結”と紹介されました(東奥日報1/17掲載)

 

 “本件の短命県脱却やヘルスケア産業の創出に向け、産学官が一堂に会し、講演や報告、意見交換を行う”と紹介されました。

 “弘大大学院医学研究科の中路重之教授が、新たな健診スタイルの健診を提唱するほか、同大に寄付講座を開設した日用品大手ライオンの濱逸夫社長が、同社の取り組みを紹介”とも掲載されました。
-鎌田秀人記者(東奥日報)

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