【メディア情報】弘前大学医学部付属病院と、弘前大学が導入を進める医療用ロボットスーツについて“弘前を先端衣装の拠点に”と社説で紹介されました(東奥日報1/20掲載)

 

 医療用ロボットスーツHALについて“市と弘大は弘大病院に2月ごろの導入を予定、北東北のHALの拠点を目指している”と紹介されました。

 またCOIの健康ビッグデータ活用による寿命革命についても掲載したうえで“市と弘大が健康寿命延伸と「寝たきりゼロ」を目指した施策を進めることで弘前を先端医療の拠点とし、地域医療の充実に努めてほしい”と掲載されました-(東奥日報)

※この記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報の記事利用を許諾した
 ものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。