【メディア情報】弘前大学が18日に行った「啓発型健診」トライアルと来春開設の新拠点について“意識付けで健康寿命延伸を”と陸奥新報の社説(2/23)で紹介されました。

 

 弘前大学は昨年末、文部科学省の地域科学技術実証拠点整備事業に採択され、来春、弘前大学医学部のキャンパスに「健康未来イノベーションセンター」を新設します。

 このことについて“このセンターの目玉事業となる、健診と啓発を組み合わせた「啓発型健診」が先日、試行された”と紹介されました。同センターでは、住民の健康づくりにむけて啓発型健診の実証開発を行うほか、弘前大学COIに参画する自治体や企業、研究機関が集い、研究を推進することも掲載されました‐(陸奥新報社)

※この記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報の記事利用を許諾した
 ものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。