【メディア情報】弘前市たばこの健康被害防止対策協議会(会長・弘前大学 中路重之教授)が市の行動計画案を承認したことについて“市所管の310施設100%禁煙目指す”と東奥日報(2/24)で紹介されました。

 

 2月22日、「弘前市たばこの健康被害防止対策協議会」が弘前市で会合を開き、弘前市民の健康被害防止に向けて、市が所管する施設すべてを敷地内禁煙にするなどの内容を盛り込んだ市の行動計画案を承認しました。

 具体的には“成人の喫煙率の減少のため広報誌やマスコミなどを通じた健康情報の発信や禁煙相談マニュアルを作成した禁煙支援の充実”によって喫煙率を低下させることや、受動喫煙防止対策などが紹介されました‐秋元宏宣記者(東奥日報社)

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