弘前大学の村下教授が、三菱総合研究所の未来読本「フロネシス」(ダイヤモンド社)16号に寄稿しました。
フロネシスは、世の中を良くするヒントを長期的な視点で探るを
コンセプトに、1冊1テーマで2009年から刊行しております。
「フロネシス」16号
テーマ:事業創造の大転換
弘前大学COI研究推進機構 教授 村下公一
【ビッグデータがつくる治療からのヘルスリテラシー】
(フロネシス、ホームページより抜粋)
1冊1テーマの未来読本『フロネシス』は、第12号より「新装刊」いたしました。
世の中を良くするヒントを長期的な視点で探るという創刊当初からのコンセプトは踏襲しつつ、誌面を大きくしたことでより迫力あるビジュアルと読みやすさを実現しています。
有識者や実践者の取材記事を豊富に盛り込み、三菱総研が考える未来を俯瞰し、未来への萌芽を具体的にイメージさせます。
※ 「フロネシス」は古代ギリシアの哲学者アリストテレスの提唱した概念で、実践的な「知」を意味します。