3月13日、弘前大学の中路重之教授が最終講義を行いました。
このことについて“本県の「短命県返上」の旗振り役としても知られる弘前大学大学院医学研究科社会医学講座の中路重之教授(65)が今年度末で定年退職を迎える”と紹介されました。
中路教授が新年度から弘前大学で特任教授として取り組みを継続することも掲載されました―西尾瑛記者(陸奥新報)
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