3月13日、弘前大学の中路重之教授が「弘前大学での四十年」と題し、最終講義を行いました。
このことについて“産学官や市民、学校、事業所などを巻き込んだ健康づくりの歩みを振り返ったほか「岩木健康増進プロジェクト」の大規模健診で得た腸内細菌や口腔内細菌に関する研究成果などを紹介”と掲載されました―鎌田秀人記者(東奥日報社)
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