【メディア情報】弘前市健康づくりサポーターについて“40代の健診受診に注力 総会で活動計画確認”と陸奥新報(4/26)で紹介されました。

 

 弘前市の地域保健において、健康づくりを学び、実践し、つなぐ役割を担うのが「弘前市健康づくりサポーター」(以下、サポーター)です。352人のサポーターが活躍中です(2017年4月25日現在)

 今年度のサポーターの活動の一つとして“「いきいき健診」「岩木健康増進プロジェクト」への協力”などを行うことが紹介されました。
―齋絢一郎記者(陸奥新報社)

※この記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を得ています。

 弘前大学は産学官民連携で、いきいき健診と岩木健康増進プロジェクトを実施しております。今回紹介されたサポーターだけでなく、ひろさき健幸増進リーダーや食生活改善推進員なども活躍します。