【メディア情報】がん、肥満、たばこ対策へ(5月7日東奥日報)―4月26日、弘前大学 特任教授 中路重之が青森市主催の「市健康寿命延伸会議」で講演を行いました。

 

 4月26日、青森市は「市健康寿命延伸会議」を青森市で開催し、弘前大学 特任教授 中路重之が講演を行いました。

 “同会議はがん対策、肥満・糖尿病対策、たばこ対策を重点課題と定め、健康寿命延伸に取り組む方針を確認した” と紹介されました。

 中路教授の講演について「健康寿命延伸を担う人づくりが重要。子どものころから学校で健康教育をしていくべき」と訴えた”と掲載されました―藤林全晴記者(東奥日報社)

※この記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報の記事利用を許諾した
 ものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。