4月26日、青森市は「市健康寿命延伸会議」を青森市で開催し、弘前大学 特任教授 中路重之が講演を行いました。
“同会議はがん対策、肥満・糖尿病対策、たばこ対策を重点課題と定め、健康寿命延伸に取り組む方針を確認した” と紹介されました。
中路教授の講演について「健康寿命延伸を担う人づくりが重要。子どものころから学校で健康教育をしていくべき」と訴えた”と掲載されました―藤林全晴記者(東奥日報社)
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