【メディア情報】地域に密着して、健康啓発を行う弘前市健康づくりサポーターについて“健康づくり推進へ一丸 サポーター308人が活動へ”と陸奥新報(7/1)で紹介されました。

 

 6月30日、弘前市健康づくりサポーターの委嘱状交付式が開催され、サポーター308人が委嘱されました。

 このことについて“市健康づくりサポーター制度は15年度創設。市内23地区の協議会から成る”と掲載されました。

 “年4回の研修会で学ぶ健康づくりのための知識を実践し、健康づくり事業などの周知を促進する”とも掲載されました。
―船越太郎記者(陸奥新報社)

 弘前市健康づくりサポーターは、弘前健幸増進リーダーや弘前市食生活改善推進員らと連携協力して、地域の健康づくり活動や「岩木健康増進プロジェクト健診」などを強力にサポートしています。

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